僕の周りの他人

家族は僕を出来損ないであることをわかってるらしい
仮に僕が努力して報われない場合、努力が足りない、出来損ないなど根性論を押し付け、
奇跡的に報われた場合、掌を返す
こんな奴らを家族と呼べるか
呼べないと思う。
俺は環境に翻弄され、26まで洗脳されて生きてきた。
洗脳されていた事に気付いた時には26歳だったわけ
ほんと馬鹿だよな
これに気付いたときゃ、もう他人に対する態度ってやつが180度変わったね。
もう敵にしか見えなかったよ。
尼崎の例の洗脳事件の犯人がそこらにいる感じに思えたね
とにかく付け入る隙を隠し続け、攻撃的な態度をとることしかできなかったよ。
他人を信じず、とにかくこいつらやこいつらを取り囲む環境って奴に翻弄されないか考えることそれが一番だった。
で、俺が最近行き着いた結論なんだけど、とにかく本を読んで、勉強して、なんでもいいから努力して、心に余裕を持たせ、且つそういう奴らから身を守るために、常に身構えないといけないって思ったよ。
ほんと気が抜けない。
これだけ見ると俺は甘ったれだとか環境のせいにしてるなどと見当外れなことを抜かす馬鹿がいるだろうから、それについては、このブログのタイトルの説明も含めて、説明してやる。